とんかつ 多酒多彩地蔵@大泉学園

27日(日)のディナーは、とんかつ屋さんの「地蔵」さんでした。

店の外からだと、
・定食中心
・日本酒や焼酎の一升瓶が多い
ということだけしか分からず、
アラカルト的なメニューの豊富さが全く読めません。
酒好きとしては、「ごはん屋さん」だけのお店だと遊べなくなってしまいます。
店舗前の看板を見ればみるほど、「ごはん屋さん」であるとしか思えない状況になっています。
ランチに訪れたら大満足な感じなのですが、ディナータイムはやはりお酒を楽しみたいのです。
おそるおそるお店の門をくぐることにしました。

入店してみると、周囲のお客様はやはり食事中心の方が多いようです。
家族連れ、恋人同士、一人暮らしの女性客がほとんどで、意外にも男性客中心ではありませんでした。
というわけで、何となく場違いなのかもしれないと思いつつ、いつものようにディナーを開始です。
まずは、お飲み物。何となくお肉にはビールだろうということで、サッポロ ラガー(中瓶)を頼みました。
すると、グラスが日本酒用のものでした。ビール用ととくに分けていないようです。この点は少し違和感がありました。ビールへの戦闘態勢をとっていたのに・・・と感じてしまいました。
食事メニューは、とりあえずシーザーサラダ、お豆腐、大根の煮物、串揚げセットを頼みました。
お食事で最初に配膳されたのは、シーザーサラダでした。
シンプルで、さっぱりした味付けで、おいしくいただきました。
このあたりからビールグラスが日本酒用グラスだということも忘れて楽しくなり始めます。すなわち、このお店との相性がよくなってきたように感じ始めました。オーダした食事はどれも良いバランスで、ついついお酒も進みます。
とくに揚げ物はしつこくなく、さくさくと食べられます。スモークチーズとオクラの串揚げ、ベーコンとトマトの揚げ物は抜群においしいです。
日本酒大好きなわれわれはマスターに声をかけてみました。すると、この日は日本酒を飲まれるお客様が少なかったせいか、マスターはいろいろとお話をしてくださいました。そして、気がつくと、一升瓶がたくさんテーブルに並んでしまいました。
■まとめ
マスターは元サラリーマンをされていたそうです。
福島での転勤生活中に日本酒の虜になったとのこと。
呑兵衛の心を持っている方で、優しい感じの方です。
まだ開店してから日が浅いためか、接客に関してはちょっと手薄なところがあります。
お客さんの動きをきちんとみられていない点が気になります。
お客さんが入ってきてもすぐに反応できないというのは、印象がよくないです。
せっかくおいしい食事を提供できるんですから、飲食業の基本は徹底して欲しいです。
また、店の外にはアラカルトメニューをディスプレイすべきです。お酒がたくさんあることは分かっても、おつまみの充実度が分からなければ、呑兵衛なお客様は通り過ぎてしまいますよ。
■お店情報
店名: とんかつ多酒多彩地蔵
住所: 東京都練馬区東大泉1丁目30-9
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