新型インフルエンザウイルス騒動とマスクについて
ガソリンの価格が高いだのやすいだのと騒いでいたと思ったら、今度は新型インフルエンザウイルスの話題で世間は持ちきりです。
「マスクを購入し、着用しろ」だとか、非着用者はオフィスには入れさせないだとか、ビジネスライフを送る上でも大きな支障が出ています。
では、このマスクには一般的にどのような効果を持つのか、皆さんご存じでしょうか。
ボクも不十分な理解であったため、厚生労働省のホームページにて内容を確認してみました。
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http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/inful_what.html
PDF文書に変更したものはこちら
厚生労働省のページを見る限り、マスクは万能ではありません。
感染者が他者に感染させるリスクを低減させる効果はあるものの、十分な感染予防策ではないようです。
繰り返しますが、マスクは感染拡大予防策でしかないようです。
しかしながら、マスクをすることにどのような効能があるかを理解している人はどれだけいるのでしょうか。
メディア・リテラシーがないというか、祭りごとが好きだというか、きちんと情報を入手し理解できている人の少なさにこそ、問題があるように思います。
かつてのオイルショック当時にトイレットペーパーを買い占めたときから何も成長していないように思います。
液晶画面の向こう側では「マスクの生産が間に合わない状況になっています」と煽っているのも、それに踊らされるのも、なんだかおもしろい状況ではありません。
ものごとの本質をきちんと理解できない「日本の現状」は非常に歯がゆく、オイルショックのときに何も学んでこなかったんだと残念に思うばかりです。
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