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2011年7月

2011/07/11

石敢當

2011年も折り返し地点を過ぎました。
東日本大震災からも4ヶ月が過ぎました。

いまでも2011年03月11日という一日がなければいいのにと思わない日はありません。
命を落とされた人、家族と離ればなれになった人、故郷を離れなければならなくなった人。あの日を境に多くのものが変わってしまいました。
「地震→津波→原子力発電所の事故→電気供給の不安」。負の連鎖が現実のものになり、ただただ呆然としてしまうばかりです。

困ったときの神頼みではありませんが、八百万の神様、仏様の皆さんにはもっともっと支援をしてほしいと願ってやみません。
そして、石敢當。もう魔物が襲ってきませんように、そして、退治してくださいますように。

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2011/07/04

東京・堀切菖蒲園:きよし

かつて堀切菖蒲園駅前のガード下で営業をなされていた「きよし」。
今は店舗を移動されて、駅から北上すること数百メートルの交差点付近にあります。

移転後初めてリニューアルされた「きよし」を訪れましたが、基本的なテイストはあの日のままです。
そこには昭和がまだまだ生き続けています。基本的には40代後半以降のお客様が中心で、常連さんと思しき方々も歴史を感じさせる雰囲気をお持ちの方ばかり。

「あの日に帰りたい」、そんなときは「焼酎ハイボール」(「ボール」)のグラスを傾けてみましょう。
気がつけば、ボーリングができるくらい、炭酸水の空き瓶が並んで行きます。

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■お店の情報
名称:きよし[居酒屋]
住所:東京都葛飾区堀切5-23-6
電話:03-3690-9947

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2011/07/01

2011年夏、節電を強制される日

2011年7月1日より、東京電力、東北電力管内の大口需要家の方々を対象とした電気事
業法第27条に基づく電力使用制限が発効するそうです。
同法27条では、電気供給不足で国民生活に影響を及ぼす場合、政令によって、経済産業大臣が電気の使用を一定のレベルに制限することができるとしています。また、同法第119条が100万円以下の罰金について定めているようです。

あらためて、
http://www.meti.go.jp/press/2011/06/20110630012/20110630012-1.pdf
を読み、一部箇条書きでまとめると下記の通りとなるようです(下記の<<法規制の概要>>を参照ください)。

しかし、けったいな法律です。
一般事業者に電気使用量の詳細制御を強制し、しかも1時間ごとの平均値で超過した場合には罰金を科すという脅し文句までついています。
実施しなければ厳しい状況というのは理解できます。が、罰金を掲げるあたりは、なかなか素直に承知するまでには至っていません。
超過に対して罰金をとるなんていう法律を作って満足するべきではなかったのです。使用される電力をすみやかにセーフティーゾーンへ誘導をする仕組みを、平常時にきちんと考えておくべきでした。事が起きてから対応するのでは準備が間に合わないことをあらためて知らされました。人為的な事故から3ヶ月半ではそこまで十分な準備ができなかったのです。
懸命な政府・官僚・電力会社には、原子力発電所の問題を収束させるとともに、これからの電気供給システムとはどうあるべきかをインフラ提供者として再考を願います。
「従前と同じでいつまでもいいはずはない」「定期的に、現状を見直す」といった運用の基本をないがしろにした罪を、われわれ国民が罰として受けることに違和感を禁じ得ません。

<<法規制の概要>>
◆対象者
 大口需要家(契約電力500kW 以上)
◆対象期間
 東京電力管内は9月22日まで、東北電力管内は9月9日まで。
◆適用される時間帯
 平日9-20時のみ。
◆ルール
 「昨年の上記期間・時間帯における使用最大電力の値(1時間単位)」の15%削減した値を使用電力の上限とする。
 故意による使用制限違反は100万円以下の罰金の対象。
 # テレビ東京のWBSによると、罰金の支払い命令については、オフィスビルの場合、テナントにではなく、オフィスビル所有者に出されるそうです。

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